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2014年6月 6日 (金)

膿皮症 ~その1 セカンドオピニオン~

昨年の秋位から、ずっとぽりすの身体にカイカイができていました。

常備していた薬を塗っておけば治るものの、すぐに新しくできるの繰り返し。

今年の3月に、出血する位掻く様になり、病院へ行き抗生剤を貰いました。

結果、1ヶ月抗生剤を飲んだら、腹部の赤みは消えたのですが、それ以外

部分は湿疹が残ったまま。


ちっとも良くならないのは気になっていたけれど、引っ越しの日程もかなり

近づいていたので、後は引っ越しが終わってから愛知の病院に行こうと

決めていました。




引っ越し後、また血だらけになる位身体を掻いているので、すぐに近所の

病院へ連れて行きました。



そこでの診断は、

「膿皮症だけど、根本にアレルギーがあると思う。検査してみないと解らない

けど、アレルギー場合、食事は大丈夫な食材を手作りか専用のドライフード

になります」

との事でした。



確かに、フレブルだしクリームだし、皮膚が弱いのは解っているけど、

フレブルだから食物アレルギーがあるといきなり言われても…

心のどこかに、すぐに「はい、そうですか」と納得できない部分がありました。

アレルギー検査の項目にあがっている食材で、ぽりすが食べているものは、

ごくわずか。この2、3項目の為に、検査する必要ってあるのかな?って。




色々悩んで、セカンドオピニオンに行く事を決めました。納得できないまま、

治療に入るのはどうしても嫌だったので。



県内で皮膚診療に力を入れてる病院を見つけ、GW明けすぐに行ってみたの

ですが、そこの先生の説明は、私には非常に解りやすく、何よりも食事を

専用のフードに変えるかどうかは、飼い主の判断に任せてくれるところに、

好感が持てました。




「アレルギー検査をして、食物面で引っかかる項目が出た時、いきなり食事を

変えろと言っても、食事にこだわってる飼い主さんは中々納得できなかったり

するので、そこに関しては、飼い主さんの判断に任せています。

お話を聞いている限り、ぴよこさんもかなりこだわっていると、僕は判断した

ので、食事に関してはグレーゾーンのままにしておいた方がいいのかなと

思うんですが、どうですか?

こういう風に言ってくれる獣医に出会ったことがなかったので、新鮮でしたし、

なんだかこの先生なら信頼できるかもしれない、と思いました。




『フレブル=アレルギー。ご飯は、専用のフードにしないとダメ』

いきなりそう決めつけず、とにかく原因をきちんと追求して、飼い主と一緒に

治療計画を立ててくれますし、実際通院してみての感想ですが、この先生は

「今までの説明で、解らない事や質問はありますか?」といつも聞いてくれます。

今だけとりあえず良くしたいのか、根本的に治療したいのか、予算的な問題等も

含めて、こちらの意志を尊重してくれます。




私は、完治は無理でも、膿皮症ができにくいとか、できても軽度で済むように

したい事を伝えました。

ぽりすは、フレブルだしクリームだし、皮膚が弱い事は100も承知です。

恐らく、何らかのアレルゲンに対し反応が出るであろう事も、予想はしています。

しかも、他の子より治るのがゆっくりなので、時間もかかりますし…(^_^;)

今のアレルギー検査は、以前に比べ精度が増していて、通常のIgE検査では

ちょっと、話がそれてしまいましたが、色々先生と相談して治療の為に、まず

今出ている症状の原因をきちんと検査してもらうことになりました。




初診から1週間後の5月17日、血液検査、細菌培養検査等の結果も踏まえて、

ぽりすの治療方針が決定しました。

検査結果から、効果があるであろう抗生剤を処方してもらって、とりあえず

1週間服用。病院から薬用シャンプーも出してもらいました。

5月25日、抗生剤が体にあうかどうかの報告に行き、本格治療がスタート

しました。






自分が病気になった時もそうですが、私はわんこも症状によって病院を
変える

のは当たり前だと思っています。

なので、今回も皮膚科専門か、皮膚に力を入れている病院を探して行こうと

決めていました。



皮膚診療に力を入れているらしい病院のHPをいくつも見ましたが、自宅から

余りにも遠いと、通院が大変だからやめておこうと思ったり、HPみてもピンと

来なかったりで、なかなか「ここだ!」と思える病院を見つけられませんでした。



そんな中、今回の病院に出会えたのは、本当に運が良かったと思います。

確かに通院はちょっと遠い。高速使って車で1時間弱なので(笑)

でも、その代わり、自分が納得できる治療方針を立ててもらうことができました。

一番大事なのは、私が大変云々よりも、ぽりすが1日も早く痒みから解放されて、

元気で快適に生活することですから。

車で1時間程度で、文句言ってる場合じゃないです(笑)

0歳児を抱えての通院は、楽ではないけれど、ぽりすだって大事な家族です!!





セカンドオピニオンって、本当に大事。

今回、「飼い主が、治療方針に納得できるかどうかが重要だ」と心底思いました。





余談ですが、近所の動物病院の先生がおっしゃっていた事も、間違いでは

なかったのですが、要は説明の仕方の問題だったようです。

セカンドオピニオンでいった病院の先生にも「前の先生が言われている事は、

間違ってはいませんよ。」と言われました

確かに、説明を聞いているとなるほどと思えたので、アホな私にも解り易かった

かどうかがポイントだったようで(笑)理解力のない自分が恥ずかしい…




長くなってしまったので、続きはまた次回に…。

Dsc_2560

今日も最後まで読んでくれてありがとう












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